
【開催レポート】約600人が来場!建設業界のを循環・脱炭素化を本気で考える2日間
約600名が来場した「Material Caravan Tokyo 2026」では、43社の環境配慮建材と13社による実務的な議論が展開。約5,000製品のデータを横断比較できる「CLCS」も初公開され、建材選定の新しいあり方への関心が高まる展示会となりました。
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【開催レポート】約600人が来場!建設業界のを循環・脱炭素化を本気で考える2日間
約600名が来場した「Material Caravan Tokyo 2026」では、43社の環境配慮建材と13社による実務的な議論が展開。約5,000製品のデータを横断比較できる「CLCS」も初公開され、建材選定の新しいあり方への関心が高まる展示会となりました。

次世代空港のゲートウェイ、空間で体験する旅のはじまり
空港は「通過する場所」から「滞在する場所」へ変わるのか。サンパウロのVIPターミナルは、ラウンジではなく独立した建築として設計。「Perkins&Will」と「Pascali Semerdjian Arquitetos」が、空港体験そのものを再定義する。自然光、木材、石、庭園、そして緩やかな空間分節。「公共用途の住宅」という発想から生まれた空間は、移動のストレスを軽減し滞在価値を高める、ラグジュアリー空間設計の新しいアプローチ。

Villa Boe Is Built in Layers Along a Hillside|地形とともに立ち上がる建築
地形に“乗る”のではなく、地形から“立ち上がる”建築。インドネシア・ロンボク島の「Villa Boë」は、Alexis Dornierによる斜面住宅。等高線に沿ったレイヤー構成と、同心円+放射状の平面によって、空間が連続的に展開する。風景をフレームとして切り取る、John Lautner(ジョン・ロートナー)的な設計思想も感じさせるランドスケープと建築が一体化した、トロピカル住宅の最新事例。

Design Trend 2026 世界のデザイン潮流の「構造化」&今年注目のイベントを徹底解説!
世界のデザイン潮流を「構造化する」 Interior Design誌 編集長 Cindy Allen氏、再登壇!

動線がつくるオフィスデザイン、働くための“街”をつくる
Macquarie Groupのニューヨーク本社を手がけたのはArchitecture Plus Information。約26万平方フィートのオフィスは、都市のストリートのように機能する階段「Avenue」を中心に構成されています。自然光へのアクセスを共有するレイアウト、テラスやラウンジを活用した働き方、部署を越えた偶発的な交流を促す空間設計。オフィスデザインを「ビジネス戦略」として捉える、次世代ワークプレイスの事例です。

森林から着想を得た5つの受賞プロジェクト|自然環境と建築をつなぐ設計アプローチ
森から着想を得た建築は、どのように自然と共生できるのか。Architizer A+Awards受賞プロジェクトから、森林環境と建築を結びつける5つの事例を紹介。自然景観を活かす設計、木材利用、サステナブル建築、ランドスケープとの統合など、現代建築が示す“森と共生するデザイン”を読み解く ──

mise en scène|空間を演出する、ニューヨークのタウンハウス
ニューヨークの19世紀タウンハウスを、映画的アール・デコ空間へ。Greg Natale(グレッグ・ナターレ)が手がけた改修は、1970年代ヨーロッパ映画の叙情性を背景に、色彩・大理石・鏡面・アートを重層的に組み合わせた “mise en scène(ミザンセーヌ)”。大胆なフレーミング、ヘリンボーン床、刺繍壁画、合理主義的マーブルパターン、ショップのように演出されたドレッシングルームまで、マキシマリズムとモダニズムの緊張関係が共存する住宅事例。

trunk show:138個のトランクが生む、ルイ・ヴィトンの“空間の旅”。
ファッション展は、いまや世界的な“体験型コンテンツ”へと進化している。大阪・中之島美術館で開催された「Louis Vuitton: Visionary Journeys」を手がけたのは、OMA New Yorkの重松象平。ブランドの象徴であるトランクをモジュール化し、アトリウムに浮かぶ発光ランタンやジオデシックドームへと展開。11のギャラリーは、日本文化との対話、工房の再解釈、アーティストとの協働などを建築的に体験させる構成。没入型展示、ブランドストーリーテリング、モジュールデザイン、アダプティブな空間構築といったキーワードを体現するプロジェクト。

Material Caravan Tokyo -最新マテリアル展示とトークで、“考える時間”を取り戻す-
定番の先へ:いま、選ばれ始めている建材特集 近年、設計の現場では、これまで定番とされてきた建材とは少し異なる素材が選ばれ始めています。その背景には、クライアントが空間に求める価値の変化、サーキュラーや低炭素といった社会課題への意識の⾼まり、そしてMaterial Bank のように、建材の選び⽅そのものを進化するサービスの登場などがあります。 今回は、そうした変化の中にあって、実際に設計者から注⽬を集めている建材と、そのメーカーが集結。「なぜ、いまこの素材なのか?」を、実物とともにご紹介します。当⽇は、名古屋を拠点に活躍するデザイナーを迎えたトークセッションも開催。⽇々の設計実務の中で感じている変化や、素材選定の考え⽅について語っていただきます。更に、会場ではオカムラ社によるオフィスツアーも同時開催。空間づくりの最新の知⾒を、実際のオフィスを通して体感いただけます。 設計の「前提」が変わりつつある今、その変化を⼀気にキャッチアップできる1⽇。ぜひ奮ってご参加ください!