デニムストーン床材
ブルー
- マテリアルから探す: 壁装材, 壁パネル, 樹脂, 樹脂床材, サステナブル・新技術, サステナブル素材
- コレクション名: UrgentUndo
- 価格帯:
- 価格 要相談
- SKU: D001
- おおよそのサンプルサイズ:
- サンプル詳細:
- 住宅用
- 商業・公共用
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- 住宅用
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イメージ
デニムやスーツの製造工程で出る端材を再利用し、独自の技術で新たな素材を開発しました。通常家具などの製品に活用しているこの素材ですが、建材としてもご活用いただけるよう、壁材、床材、それぞれの仕様に合わせて製造しております。アップサイクル素材でサスティナブルな空間づくりが実現できつつ、デニム本来の色彩に加え、独自の技術により生み出される風合いは上質な空間づくりが可能です。
- コレクション名: UrgentUndo
- サイズ: 300㎜ × 300㎜ × t15
- 用途: 屋内
beero について
地球温暖化や環境問題の深刻化、国連によるSDGsの発表にともないサステナビリティを推進する動きが増えてきました。
ところが、そういった動きを「新しい価値観」と捉え、なかなか馴染めない人も多いように思います。
サステナビリティであったり、さらにはビーガンといった価値観もそうですが、一見新しく西洋から入ってきたように感じるかもしれません。しかし、私達、日本人にとって日本語にしか「もったいない」という言葉がなかったり、もともと日本人は菜食主義だったこともあるように、決して親しみのない目新しいものというわけではなく、むしろ根底に根付いている慣れ親しんだ価値観だと思います。
それが産業革命以降、大量生産大量廃棄が当たり前になり西洋の文化が入ってきたことで私達の価値観が変わっただけのことであり、サステナビリティというのは私達にとって、ただ立ち返るだけのことなのです。
しかし、今の地球環境を考慮した時に、その立ち返るという行動を悠長に行う猶予はなく、速やかに実践に移す必要があるためSDGsというものが国連によって掲げられサステナビリティという価値観が普及しているのだと考えます。そのため私達は「可及的速やかに立ち返ろう」「それに寄与するものづくりをしよう」という想いを込めてブランド名をurgent undoと名付けました。