
Milano Salone Report 2026
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デザインの原点「素材」から始まる、空間デザインの未来
世界最高峰のデザインイベント「Milano Salone 2026」。
今年は 「A Matter of Salone」 をテーマに掲げ、デザインの出発点である「素材(Matter)」に改めて光を当てています。空間デザインにおいて、マテリアルは単なる仕上げではなく、発想の起点となり、空間の質感や体験を形づくる重要な要素です。世界中のデザイナーがどのようにこれと向き合い、空間へと展開しているのか。建築、インテリア、都市のスケールを横断しながら、ミラノの街全体を舞台に、マテリアルから広がるデザインの可能性が提示されます。
今年も、数々のデザインコンペで受賞経験を持ち、多方面で活躍されているJames Kaoru Bury氏 を迎え、氏が現地で直接見た最前線の知見をいち早くお届けします。マテリアルを起点としたデザイン思考、サーキュラーデザインへの転換、建築とインテリアの境界を越えた空間づくりなど、2026年のデザイントレンドを独自の視点から多角的に解説。
世界のデザイン潮流を読み解き、次の発想につなげる機会として、ぜひご参加ください。
Speaker
James Kaoru Bury
プロダクトデザイナー
TOTO株式会社、デザインスタジオHers Design Inc.にて住宅設備、家電製品、生活雑貨などのデザイン経験を経て、2020年に独立。2023年に株式会社JAMES BURY DESIGN OFFICEを設立。「洗練されたストレスフリーな生活文化」をテーマに、快適な住環境の創造と持続可能な事業の両立を意識し、豊かさと実現性を兼ね備えたデザインを目指している。多摩美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師。
主な受賞歴に、IF Design Award (2026)、Red Dot Design Award (2025)、CES Innovation Award (2025)、Design for Asia Award Bronze Award (2021)、SHACHIHATA Design Competition Finalist (2018)、Good Design Award (2017) など