
日建設計デザイナー ✕ TED登壇者:空間デザインの提案力を高める!最新マテリアル活用ガイド
※このウェビナーは終了しました。
新素材と新技術が切り開く、新しいデザイン
カーボンニュートラル鋼材、バイオ素材、廃棄繊維から生まれた建材──
世界のトップ企業がいま実際に採用しているマテリアルと、グローバルと日本の建築における建材選びの違い、AIの台頭などを交差させながら、建築に向き合うことの本質に迫ります。
登壇するのは、IKEA、Adidasなど数々のグローバル企業が信頼を寄せる素材の第一人者 Andrew Dent博士。TED Talks登壇者としても知られ、次世代マテリアルの発掘・評価・導入支援において世界的な実績をもつ彼が、今回初めて日本のデザイナー向けに本格対談します。
対談相手は、日建設計のデザイナー Gordon Higgins氏。実際の設計プロジェクトでサステナブル建材の活用を推進し、グローバル視点と現場感覚を併せ持つ設計者として第一線で活躍されています。
前半ではAndrew博士が最先端マテリアルとその採用事例を紹介。後半ではGordon氏へのインタビューを通して、設計現場での素材活用、AIの影響、国際的な設計思想の変化などを掘り下げます。当日はGordon氏もリアルタイムで参加しますので、ぜひお気軽にご質問ください。
素材の知識を深めたい方も、提案の幅を広げたい方も。デザインの可能性を広げる本ウェビナーを、どうぞお見逃しなく。
本ウェビナーの見どころ
・Andrew氏「Material Innovation」
・Gordon氏の設計現場におけるサステナブル建材活用
・両者のディスカッション
Speaker
Dr. Andrew Dent
Material Bank チーフ・マテリアル・サイエンティスト
Material ConneXion マテリアルリサーチ担当 EVP(常務執行役)
マテリアル選定を軸とした製品・空間の課題解決を長年にわたりリード。スタートアップから有名グローバル企業まで、業界横断的な視点でマテリアル提案を行い、デザインの可能性を広げ続けている。
最新マテリアル、サステナブル素材に関する書籍を出版多数。TEDxやTED Talksなどの国際的イベントにも登壇し、特に最新のリサイクル科学に関する講演「To eliminate waste, we need to rediscover thrift(倹約を見直して、廃棄物をなくそう)」は世界中のデザイナーや建築関係者に繰り返し視聴され、高く評価されている。
TED Talks 登壇:「To eliminate waste, we need to rediscover thrift」
https://www.ted.com/talks/andrew_dent_to_eliminate_waste_we_need_to_rediscover_thrift?subtitle=ja
Gordon Higgins
株式会社 日建設計 アソシエイト・アーキテクト
ジャマイカ生まれ、東京在住。空間や住まいの詩的な体験に幼少期から強く惹かれ、日米をはじめとする多文化的な背景をもとに、建築・アート・教育・リサーチの領域を横断しながら活動している。
米・コルゲート大学で美術・美術史を学び、来日後は千葉大学で工学修士・博士号を取得。現在は日建設計のアソシエイトアーキテクトとして、国内外の住宅プロジェクトを中心に設計を手がけるほか、テンプル大学ジャパンキャンパスで講師としても教鞭を執る。
研究テーマは、住宅建築、環境心理学、テリトリアリティ(領域性)、持続可能な住まいのあり方など。
「すべての空間には物語がある」という信念のもと、建築家の役割は過去・現在・未来のストーリーを読み解き、新たな可能性へとつなげていくことだと考えている。