
神宮前小学校の放課後クラブで
廃棄サンプルを使ったワークショップ
Material Bankでは、サンプルの返却も承っておりますが、返却されたサンプルの中には棚戻しできないサンプルもあります。
そういった廃棄サンプルは一時保管しており、ワークショップなどを通して再活用をしております。
今回、渋谷区神宮前小学校の放課後クラブにて、廃棄サンプルを使ってワークショップを行なって頂きました。
神宮前小学校の放課後クラブでは、「よみがえれ」という捨てられてしまうものを価値あるものへと生まれ変わらせるプログラムを行なっておられます。
今回提供させていただいた廃棄サンプルは、子供たちの手によって、ステキなアート作品へと生まれ変わりました。
当日は 22名の子ども達 がワークショップに参加してくれました。


今回は、あえてテーマは決めずに自由工作をしてもらうことになりました。
ちょっとしたアドバイスをもとに工夫すると、
あっという間に「できない!」が「できた!」に変わっていきます。
「下の方を切ったらくっついた!」
「同じ色のガムテープを使ってみた!」
「引っ張ったら真っすぐ切れた!」
「中に壁紙入れたらちゃんと立つようになった!」
「こうやったらできたよ!」
と報告してくれる、かわいい声が聞こえてきました。


材料が足りなくなったら、追加する建材を選びに行き、
作品も1つ完成したら、2つ目、3つ目と、手がとまりません。
「これ、めっちゃ楽しい!」という声も。
壁紙やカーテンなどは量があったこともあり、
みんなが満足いくまで作品作りに没頭できたようです。
実は、子ども達を見ていると
ハサミで切れる布や紙のように、工作に適していると思われる柔らかいものより、
カーペットなどある程度硬さがあるものの方が、
形が作りやすいようで人気だということに気が付きました。





最後に、何を作ったのか聞いてみたところ、
「会社」「宝石箱」「玄関にかざるもの」などなど
子供たちのクリエイティブに驚かされました!
Material Bankはこれからも、あたらしい社会課題の解決を探求し続けていきたいと考えています。