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        2024年3月15日

        マテリアル選びで差がつく。コンペで勝てる空間づくりのひみつ|インテリアデザイナー 清水祐介 インタビュー

        マテリアルの色から、空間のイメージを鮮明にさせるアプローチ


        ──まずは自己紹介をお願いします。


        清水:
        商業施設やオフィス、クリニックなどのスペースデザイン、インテリアデザインをおこなっている、エスディースタジオの清水祐介です。

        大阪芸術大学のインテリアデザインコースを卒業後、内装設計会社に就職しました。入社当初から現場に入らせてもらい、大型商業施設、オフィスなどのデザイン設計などを担当。4年ほど経った頃、思い切って独立しました。最初はなかなか仕事がなかったんですけど、僕と同じ立場の方たちに紹介してもらい、内装設計からグラフィックデザイン・サイン計画までトータルで徐々に提案させていただけるようになりました。


        ──経験豊富ですね! インテリアや設計を志すきっかけは何だったんでしょうか。


        清水:
        昔から新聞の折り込みの住宅チラシにあった、家の間取りを見るのも好きでした。中学生の頃、実家が新築を建てたときに周りも建ち始めて、職人さんたちに交渉して現場をたくさん見学させてもらったんです。そんな原体験が今の仕事に活かされていると思います。


        ──素晴らしい行動力だと思います。清水さんがデザインする上で意識されていることはございますか。


        清水:
        僕らはアーティストではないので、あくまでもお施主さんが望むイメージに近づけるような努力をすること、ですかね。ぼんやりした要望を聞き、カラーやパターンなどのオプションをつけることではっきりさせていく。イメージが鮮明になるような、そんなアプローチを心がけています。


        ──過去の案件で印象的な案件はございますか。


        清水:
        直近で携わっている、総合型美容サロン/クリニックです。美容化粧品の売り場があったり、美容クリニックがあったり、昼間は美容点滴、夜はバーになったりする複合型の美容系ビルです。

        CGでフルモデリングしてお施主さまに見せるんですけど、職人さんと密に連携してすべて現場に反映できました。実はこれ、Material Bank® Japanを利用してコンペに勝てたんです。コンセプトカラーに合うマテリアルを見つけることができました。


        ──嬉しいです。清水さんのマテリアルについてこだわり、意識されていることはございますか。


        清水:
        まず色で決めていて、その素材からのインスピレーションを大事にしています。予算の兼ね合いもありますが、できるだけ表現の幅を狭めないために、色からマテリアルを探します。コンセプトカラーが決まって、徐々に情報整理していけば、おのずとスピーディーに提案もできますしね。

        横浜のルナレディースクリニックもコンセプトカラーをベースにカラースキームを決めていきました。

        Material Bank® Japanが新たなアイディアソースに


        ──まずは色からマテリアル探しをする、というお話がありましたが、まさにMaterial Bank® Japanは、建材のカラーを絞れる機能があります。


        清水:
        僕も使ってます。案件のカラースキームを決める際に何セットかつくることがあるのですが、マテリアルのカラーが探せて、クリップボードで色ごとにフォルダ分けもでき、頭の中のイメージも整理しやすい。実際のマテリアルが翌日に届くので、すぐに建材同士の色合わせもできるのが良いですよね。


        ──そもそもMaterial Bank® Japanを利用しようと思っていただいたきっかけはなんだったのでしょうか。


        清水:
        僕の先輩から教えてもらったのがきっかけです。メーカーを横断して見つけることができるので、スピーディーにお施主さんへの提案もできるようになりました。無料というところも大きいです。

        マテリアル探しってどんなに粘っても、大体像つくようなものしかなくて。Material Bank® Japanは、初めて出会ったメーカーさんでもピンとくるものがあるので、相当使えます。実際僕も「これいいよ!」って友人たちにも紹介しました。


        ──紹介もしてくださったんですね。ありがとうございます。継続的に何度もご利用いただいておりますが、その理由をお聞かせください。


        清水:
        これまでマテリアル探しに大幅に時間を費やしてきましたが、その時間を短縮できて、お施主さんや職人さんと対話の時間が持てるようになったことです。提案したCGモデルが空間に細かく落とし込めるようになったのは、お施主さんとしても、僕としても嬉しいことです。それにマテリアルの再選定も度々起きますが、Material Bank® Japanが頼りになります。

        ──ここに直近で清水さんがお取り寄せいただいたマテリアルをご用意してみましたが、清水さんのお気に入り / おすすめマテリアルを教えてください!


        清水:
        先ほどの総合型美容サロン/クリニックで採用した、MIYAKICHIのゴールドミラーです。MIYAKICHIは取り寄せたことがなかったんですが、実際にマテリアルを取り寄せてみて「これだ!」と思えました。

        MIYAKICHIのゴールドミラーはこちら


        清水:
        こういうブロンズっぽいゴールドミラーって、明るすぎていたり、くすんでいたり、なかなかないんですよね。これは、美容点滴兼夜バーの空間に使っていて、ちょうどお酒も隠せるし、雰囲気も演出できるので、お施主さんにも気に入っていただきました。


        ──このサービスができたことでデザイナーたちにどのような影響 / 変化があると思いますか?


        清水:
        僕が設計を始めたときは、雑誌をスキャンして、それを切り抜いてイメージをお伝えするという時代でした。今ではインターネットで探せるようになりましたが、良くも悪くも同じようなものが羅列されて新しいアイディアが出にくくなっているかもしれないなと思っていて。そこは、Material Bank® Japanでのマテリアルとの偶然の出会いが新たなアイディアソースにもなるんじゃないかなと思います。


        ──Material Bank Japanに今後こうなってほしいなど期待することはありますか。


        清水:
        例えば、何か床材を選んだら、「こんなものがあるよ」といったサジェスト機能があったら面白いかもしれないですね。もっと効率的に探せるようになるとも思います。あとは施工写真が充実してきたら、デザインの可能性も広がっていく気がします。

        ──今後の展望などあればぜひ教えてください


        清水:
        住宅のリノベーションはやっていきたいのはありますが、今の拠点(町田市鶴川地区)を今年の9月ぐらいに移す予定なんですよ。鶴川団地セントラル商店街に引っ越そうと思っていて、そこでは、フリースペースも兼ねた設計をしていて、様々なイベント企画やリユース素材などで親子で楽しめるようなワークショップなどできたら。そうした建物だけでなく、場づくり、地域のコミュニティをつくっていけたらいいなと思います。


        ──完成が楽しみです!


        清水:
        ありがとうございます。また鶴川に遊びにきてくださいね。


        エスディースタジオ


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