Oiya: タイル[01] 茶 2215863

Oiya

タイル[01]

茶

マテリアルから探す: タイル, クラフト・煉瓦・瓦等タイル
コレクション名: Oiya
価格帯：
価格 ¥47,300/㎡
SKU: T-01-MM
おおよそのサンプルサイズ: W300×H93×D30(㎜)
サンプル詳細:

住宅用
商業・公共用

サンプルには窯変茶色の製品が届きます。

マテリアルから探す: タイル, クラフト・煉瓦・瓦等タイル
コレクション名: Oiya
価格帯：
価格 ¥47,300/㎡
SKU: T-01-MM
おおよそのサンプルサイズ: W300×H93×D30(㎜)
サンプル詳細:

住宅用
商業・公共用

製品情報

利用シーンとして、レストラン、宿泊・商業施設を想定。
連続する瓦の質感が、重厚な印象をつくります。

【ストーリー】
Oiya(オイヤ)とは兵庫県淡路島の瓦製法をもとに、これまでにない新しい建材製品を創出するプロジェクトです。『土と再共生』をコンセプトに、島内の独自の技術力をもった窯元3社が集まりました。焼き方によって独特の表情をみせる『淡路のいぶし瓦』は、カタチや用途を変えても、その特性を活かし、Oiyaではそれらの品質とデザインを両立したプロダクトづくりを目指します。

【Oiya】の語源は、北欧で『島』を意味する「øy」に由来しています。出来あがった製品そのものだけではなく、島の産土(うぶすな)を意識しながら、次の時代に残す『新しい瓦』を考える取り組みでもあるのです。

【内容】
■製品に関する諸注意(いぶし瓦・窯変瓦共通事項)●価格には消費税は含まれておりません。運賃は別途となります。●商品はすべて受注生産品となります。納期は数量により異なりますのでまずはお問い合わせください●標準価格は計算上の算出のため、現場でのロスは含まれておりません。●製品寸法公差等によるバラツキがあります。●製品は粘土成分の違いや焼成方法により色調・形状に幅が生じます。■いぶし瓦について●表面のいぶし膜は剥がれやすく、素手で触ると手の跡などが付着しやすい事を予めご了承ください。●いぶし瓦は経年変化による黒ずみなどの色変化が発生する場合がありますが、これは自然素材である、いぶし瓦特有の現象であり、品質の劣化を伴うものではありません。●いぶし瓦は養生テープなどを使用すると、表面のいぶしが剥がれ、テープの跡が黒く残りますので施工時にはご注意ください。●いぶし瓦は粘土に含まれる鉄分が瓦表面にある場合、雨水により点状の赤錆が発生する場合がありますが、これは品質上の問題は一切ありません。■窯変瓦について●色幅のある商品のため、施工の際にはご注意ください。●還元・高温焼成のため製品毎に微妙な色幅、色ムラ、寸法誤差が生じます。●色合い、色幅等はロットにより異なります。●カタログやパソコン画面上との色の違いがございます。必ず現製品でご確認ください。

コレクション名: Oiya
シリーズ名: T-01
デザイナー: JIN KURAMOTO
一般名称: タイル・瓦
導入年: 2021
納期: 受注生産品
最低発注数: 少量多品種でも対応が可能
追加注文単位: 1枚から可
製造・生産地: 日本
製造・生産県: 兵庫県
製造・生産地域: 淡路島
メーカー注記: ○色幅のある商品のため、施工の際にはご注意ください。○還元・高温焼成のため製品毎に微妙な色幅、色ムラ、寸法誤差が生じます。○色合い、色幅等はロットにより異なります。○カタログやパソコン画面上との色の違いがございます。必ず現製品でご確認ください。還元・高温焼成のため製品毎に微妙な色幅、色ムラ、寸法誤差が生じます。色合い、色幅等はロットにより異なります。カタログやパソコン画面上との色の違いがございます。必ず現製品でご確認ください。

原材料・材質: 土・粘土
表面のテクスチャ: 窯変 - 黒

サイズ: W300×H93×D30(㎜)
重量: 1010g/枚
その他: 形状:リブ

用途: 屋外, 屋内
施工について: 目地なし圧着張りを推奨します
施工の注意: ○製品寸法公差等によるバラツキがあります。○製品は粘土成分の違いや焼成方法により色調・形状に幅が生じます。

可燃性: 不燃

環境に関する点: 自然素材

Oiya について

Oiya（オイヤ）とは兵庫県淡路島の瓦製法をもとに、これまでにない新しい建材製品を創出するプロジェクトです。
『土と再共生』をコンセプトに、島内の独自の技術力をもった窯元３社が集まりました。
焼き方によって独特の表情をみせる『淡路のいぶし瓦』は、カタチや用途を変えても、その特性を活かし、
Oiyaではそれらの品質とデザインを両立したプロダクトづくりを目指します。

【Oiya】の語源は、北欧で『島』を意味する「øy」に由来しています。
出来あがった製品そのものだけではなく、島の産土（うぶすな）を意識しながら、
次の時代に残す『新しい瓦』を考える取り組みでもあるのです。