東京工営: バイタルデッキR25 バーチ 2019337

東京工営

バイタルデッキR25

バーチ

マテリアルから探す: 床材, ウッド, デッキ材, ウッドデッキ材
価格帯：
価格 ¥12,000
SKU: vital_R25_birch
おおよそのサンプルサイズ: 25㎜ × 145㎜ × 300㎜
サンプル詳細:

住宅用
商業・公共用

マテリアルから探す: 床材, ウッド, デッキ材, ウッドデッキ材
価格帯：
価格 ¥12,000
SKU: vital_R25_birch
おおよそのサンプルサイズ: 25㎜ × 145㎜ × 300㎜
サンプル詳細:

住宅用
商業・公共用

製品情報

高い素材性能とローコストを両立した人工木デッキ。メンテナンスも簡単。
発売以来、住宅だけでなく学校や幼稚園、病院や老健施設、商業施設など様々な案件で採用実績を積み重ねてきました。
天然木の欠点でもある経年によるトゲやササクレ、腐れなどが発生しないため、小さなお子様やご高齢の方にも安心してご使用いただけます。
定期的な研磨や塗装なども不要でデッキブラシ掛けなどの日常清掃だけで長期に渡りきれいな状態でご使用いただける外部用デッキです。

シリーズ名: バイタルデッキRシリーズ
一般名称: デッキ材
導入年: 2016
特注対応について: 遮熱性能を持った製品や無垢材、表面特注加工や特注カラーに対応(受注生産)
上記仕様に合わせたエッジデッキ(端部材)・幕板の生産が可能。ルーバー材取扱有。
※納期:2～3か月
※最低受注数量の目安:300㎡以上
納期: 受注後3～5営業日程度※離島及び一部遠隔地を除く
最低発注数: 1束
追加注文単位: 0.870㎡(3枚入)/束

原材料・材質: 木材・プラスチック再生複合材
表面のテクスチャ: フラット面/リブ面(リバーシブル仕様)

サイズ: 25㎜ × 145㎜ × 2000㎜
その他: 板厚:25㎜
板幅:145㎜

メンテナンス: ≪日常のお手入れ≫
・デッキ表面のゴミや埃はほうきなどで掃除してください｡
・汚れはモップやナイロン製のデッキブラシなどを使って水洗いした後､水切りワイパーで表面の水を除去してください。
・水洗いで取れない汚れは中性洗剤を使って洗浄し､洗剤がデッキ表面に残らないようによく水で洗い流してから水切りワイパーで表面の水を除去してください。
・高圧洗浄機を使用できます。ただし、水圧が強すぎるとデッキ表面を傷める可能性があります。水圧の調整にはご注意ください。

≪メンテナンス≫
・油汚れ、キズ、タバコの焦げ跡などは表面を雑巾などで掃除した後､市販のサンドペーパー(#40 ～ 60) を長手方向に使用し､削り取って補修してください｡削った箇所は色合いが変わる場合があるため目立たない場所でテストしてから作業を行ってください。

≪黒いシミ(黒い斑点のような汚れ)について≫
・使用にあたりデッキ表面に黒い斑点のような汚れが現れることがあります。これは砂や埃が雨天時に水分と混ざりデッキ表面に付着した状態です。この汚れは水をかけ、デッキブラシでこすれば除去できます。ただし、汚れを長期間放置すると汚れが水分と一緒にデッキ材に染み込んで除去が難しくなる場合がありますのでご注意ください。
・デッキブラシで落とせない汚れは塩素系漂白剤を使用して取り除いてください。塩素系漂白剤を使用する場合は事前にデッキ表面のゴミや埃を取り除いた後、汚れを落としたい箇所を水で濡らし、漂白剤を使用して5 ～ 10 分程度放置してください。汚れが落ちたことを確認した後、水を含ませた雑巾などで漂白剤が残らないように十分に洗浄し、最後に乾拭きしてください。
注)サンドペーパーや漂白剤によるメンテナンスは本製品の色合いを損ねる場合があります。
目立たない部位やカットサンプルを使用して事前にテストしてから漂白洗浄してください。

使用環境・区分: 外構・エクステリア
用途: 屋外
施工について: 施工要領書あり

ホルム・VOC: ホルムアルデヒド放散等級告示対象外(F☆☆☆☆同等)

環境に関する点: JIS A 5741準拠
認証・規格・認定: エコマーク認定番号第13137001号
リサイクルの注記: ≪原料≫
木質系材料:粉体リサイクル木材類(リサイクル材使用率100%)重量比:55%
プラスチック系材料:再生プラスチック類(リサイクル材使用率100%)重量比:30%
その他材料:凝固材・添加物・顔料他重量比:15%
※粉体リサイクル木材には主にポプラ材を使用しています。
※再生プラスチック材料には主にポリエチレン材を使用しています。

東京工営について

前身の株式会社大阪工営／輸入資材部門として始動して以来25年余り、海外建材の黎明期から今日まで、当社の納材実績はすでに50,000件を超えるまでに至りました。
主要な他産業に比べてグローバル化の遅れが指摘される日本の建材業界ですが、海外建材には国産建材では対応できない素材感や意匠性、多様性、そして割安感を追求できる可能性がまだ大きく残されています。

その価値と可能性を高めるために、私たちはお客さまに海外建材を安心・安全に使っていただくことを業務の最優先課題と考えてまいりました。
現在も公的試験機関の検査やJAS規格への適合、独自調達ルールの設定などを通じて、海外建材に日本基準の品質・性能を付与する取り組みを続けております。

個人ユーザーや不特定多数向けのネット通販型ビジネスではなく、あくまでもBtoBに特化して、建築業界のお客さまとの対話を通じてベストな答えを提案していく課題解決型ビジネスが当社のスタイルです。
一般的な既成品でご満足いただけない場合には、お客さまのご要望と経済合理性に基づいて、セミオーダーやフルオーダーの特注品製作にも柔軟にご対応できるように努めております。

よりよい選択肢をご提案すること。そして、目利き力・海外情報力・技術力を磨き、提案力をより高めていくこと。その決意を胸に、私たちはこれからも業界でお客さまの信頼とご期待にお応えしてまいります。