ようこそ 東亜コルク ブランドページ！
東亜コルクは、環境にやさしい天然コルク建材、コルクタイルやフローリング床材、
各種コルク材を取り扱っているコルク専門メーカーです。
人に、環境に、暮らしに優しいコルク製品を提供することで、
住環境の発展に貢献していきます。
東亜コルク について
東亜コルクは、明治36年に株式会社安田秀吉商店として創業。腕木・木材・木工を主業として、
電力会社・電電公社（現NTT）・国鉄（現JR）等に、長年にわたって納材してまいりました。
やがて、大正・昭和と、激動の時代と共に徐々に事業を変革しながら、
昭和58年4月1日に設立したのが、現在の東亜コルク株式会社です。
以後、当社は、コルク専門業として、コルクが持つ天然の吸音、断熱、弾力性等の特性を研究し、
時代のニーズに合った製品の開発・販売に努めてまいりました。
床用コルクタイル、壁用コルクシート、コルクフローリング、コルク防音床下地材「コルホーン」、
炭化コルク断熱材「コルダン」など、豊富な製品ラインアップを抱えるに至った「トッパーコルク」ブランドは、
当社の自信であり、誇りです。
今後も、より一層の努力と研鑽を重ね、社会・皆さまのご要望にお応えできるコルク製品の開発・販売に努め、
ひいては、日本の住環境発展に貢献していく所存です。
電力会社・電電公社（現NTT）・国鉄（現JR）等に、長年にわたって納材してまいりました。
やがて、大正・昭和と、激動の時代と共に徐々に事業を変革しながら、
昭和58年4月1日に設立したのが、現在の東亜コルク株式会社です。
以後、当社は、コルク専門業として、コルクが持つ天然の吸音、断熱、弾力性等の特性を研究し、
時代のニーズに合った製品の開発・販売に努めてまいりました。
床用コルクタイル、壁用コルクシート、コルクフローリング、コルク防音床下地材「コルホーン」、
炭化コルク断熱材「コルダン」など、豊富な製品ラインアップを抱えるに至った「トッパーコルク」ブランドは、
当社の自信であり、誇りです。
今後も、より一層の努力と研鑽を重ね、社会・皆さまのご要望にお応えできるコルク製品の開発・販売に努め、
ひいては、日本の住環境発展に貢献していく所存です。
エシカル建材としてのコルク
自然が育んだ多彩な天然機能は、化学物質が気になる現代の暮らしにも
しなやかに順応し、健やかな環境を生み出してくれます。
弾力性があって、歩きやすくて、冷たさを感じず、さらっとした肌触り。
再生力が高く資源保護の面からも注目されているコルクを使って、
「柔軟性」に富んだ新しい暮らしをはじめてみませんか。
「コルク」は、コルク樫という植林木の樹皮から採れる天然の素材です。
コルク樫は植林してから約20年余りで成木となり、その寿命は150年から200年といわれています。
コルク樫は樹皮を剥いでもまた新しい樹皮が再生してくるので、親木を切らずにコルクを収穫できます。
収穫された樹皮は（コルクバーク）からコルク栓（コルクストッパー）が取られ、
その残材（コルクウエスト）を粒状に粉砕しバインダーで固めてコルクの建材が造られます。
東亜コルクの製品は、生産量、コルクの森の面積共に世界一のポルトガルで造られています。
【トッパーコルクの特長】
トッパーコルクは、天然のコルクの特性を活かしながら、日本家屋の特性に合わせたオリジナル建材です。
南欧・ポルトガルの豊かな大地で育まれたコルク材を原料に現地のコルクメーカー数社と提携して製造。
商品化の際は、日本の建築基準・仕様・志向など細やかなオーダーを行うことで、
日本の暮らしにしなやかに溶け込むテイストや機能性をもった、オリジナルな建材に仕上げています。
製品のほとんどがホルムアルデヒドの発散量が最も少ない等級F☆☆☆☆の大臣認定を取得、4VOCの基準にも適合。
品質にも細心の注意を払って造られています。
