アップ-ボーンレザー フラット
Black(Flat)
- マテリアルから探す: レザー, 板状レザー, サステナブル・新技術, サステナブル素材
- コレクション名: Sustaina-lab
- 価格帯:
- 価格 15m(1反):¥216,000(¥10,000/㎡) 4.8m(カット販売):¥82,940(¥12,000/㎡)
- SKU: UL501T
- おおよそのサンプルサイズ: 98㎜ × 98㎜ × 1.2㎜
- サンプル詳細:
- 住宅用
- 商業・公共用
- マテリアルから探す: レザー, 板状レザー, サステナブル・新技術, サステナブル素材
- コレクション名: Sustaina-lab
- 価格帯:
- 価格 15m(1反):¥216,000(¥10,000/㎡) 4.8m(カット販売):¥82,940(¥12,000/㎡)
- SKU: UL501T
- おおよそのサンプルサイズ: 98㎜ × 98㎜ × 1.2㎜
- サンプル詳細:
- 住宅用
- 商業・公共用
イメージ
素材の約60%に本革の端材を使用している再生レザーであるため、本物を彷彿とさせる質感、匂いが感じられます。本物にはない全長15mで継ぎ目のないシームレスな表現が可能です。
【内容】
(1)本物のレザーには不可能である全長15mで販売。シームレスなデザインが可能(2)素材の約60%に本革の端材を使用しているため質感も、匂いも本物を彷彿とさせる素材感(3)素材を生かす上質感ある7色の落ち着いたダルトーンのカラーラインナップ(4)ベニヤ、合板、MDFに施工可能であるため家具や什器に最適な施工性
【内容】
(1)本物のレザーには不可能である全長15mで販売。シームレスなデザインが可能(2)素材の約60%に本革の端材を使用しているため質感も、匂いも本物を彷彿とさせる素材感(3)素材を生かす上質感ある7色の落ち着いたダルトーンのカラーラインナップ(4)ベニヤ、合板、MDFに施工可能であるため家具や什器に最適な施工性
- コレクション名: Sustaina-lab
- シリーズ名: アップボーンレザー
- 一般名称: 内装用 再生レザー表面材
- 導入年: 202306
- 納期: AM12時までの発注で当日出荷可能
- 最低発注数: 4.8m
- 追加注文単位: 4.8m or 15m
- 原材料・材質: 60% レザーファイバー 20%天然ラテックスゴム 10%ナチュラルファット 10%植物性タンニン 他
- サイズ: 4,800㎜ (or 15,000㎜)× 1440㎜ × 1.2㎜
- 重量: 約1.4㎏/㎡
-
その他:
UP-BOARN LEATHER 見本帳、便利なポケットサイズの全色サンプル綴り 用意がありますのでお問い合わせください。
商品の貼り付け方法:※詳細、HP及び見本帳に記載
- 使用環境・区分: 家具、什器、建具などの表面材として
- 用途: 屋外, 屋内
- 施工について: ベニヤ、合板、MDFなどの基材に、ゴム系接着剤、酢ビ系接着剤、PUR接着剤などで接着していただけます。
- 推奨接着剤: ゴム系接着剤、酢ビ系接着剤、PUR接着剤
- 施工の注意: ・本革、他の人工皮革と比べ伸縮性、屈曲性に劣るためソファの張地など伸縮が必要となる用途では施工できません。・水回り、頻繁に水がかかる場所、常時多湿環境では使用できません。
- ホルム・VOC: ホルムアルデヒド及び、REACHに該当する物質は製品に含んでいません。
- 性能: ※詳細、HP及び見本帳に記載
- 耐摩耗性: ※詳細、HP及び見本帳に記載
- 環境に関する点: 約60%に本革の端材を使用
- 内容・成分一覧: 60% レザーファイバー 20%天然ラテックスゴム 10%ナチュラルファット 10%植物性タンニン 他
イビケン について
1960年(昭和35年)に、高圧メラミン化粧板「イビボード」が誕生しました。
63年と長い歴史の中、分社化や合併などにて「揖斐川電気工業株式会社」→「イビデン株式会社」→「イビデン建装株式会社」→「イビケン株式会社」と会社名は変化を遂げました。事業創業当初よりデザインと機能性を両輪として追求し、世界のトレンドをいち早く取り入れた木目や抽象柄、ニーズに即した様々な機能製品、メラミン化粧板以外の内装材などをお客様にご提供してきました。
いち早くトレンドを掴み反映させる企業姿勢や素材の知識は、今も受け継いでいます。
現在では、「心に響くデザイン」をデザインフィロソフィーとして掲げ、2021年度に「イビボードH(アッシュ)」を立ち上げました。
この「イビボードH(アッシュ)」は、今までにない「リアルさ」「質感」「上質感」などを追求したデザインで、現在好評を頂き、百貨店、ホテル、店舗など、様々な場所で見かけるようになりました。現在も進化するイビケンを象徴とする素材ブランドシリーズへと成長を続けています。