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明治神宮前の工房でサインディスプレイ/OOHや3Dプリント、フォントベンダー事業・自社プロダクトの展開など幅広い制作に対応しています。一人でも多くの「つくりたい」に応える、都市型工房を目指しています。
光伸プランニング について
「一人でも多くのつくりたいに応える都市型工房であること。」
多様化する個人のニーズにどう対応していくかということは、全ての企業にとっての共通課題です。画一的な製品を大量に作るのではなく、欲しい人に欲しいモノを届ける活動は、今後ますます大切になります。私たちは1人でも多くの「つくりたい」想いに丁寧に応えることで、お客様の課題を解決し、社会に貢献していきたいと考えています。
『ディスプレイ2.0』 〜3Dプリント × 循環システムによる次世代型モノづくりへの挑戦〜
◎3Dプリントを活用した循環型製造システムの確立を目指しています。
従来の製造方法では、試作サンプルや使用目的が終わった製品は全て廃棄対象となっていましたが、循環型製造システムを活用することで、こうした廃棄物を再利用することが可能となりました。
将来的にはこの仕組みを拡大し、再利用できる素材や造形バリエーションを増やすことで、
ディスプレイ業界内における環境負荷軽減に貢献していきたいと考えています。
◎酢酸セルロースをはじめとする植物由来樹脂を使用しています。
酢酸セルロースは、非可食用の植物から抽出される「セルロース」と食酢の主成分でる「酢酸」を原料としています。
この植物由来樹脂は最終的には水と二酸化炭素に分解されるため、環境負荷がほとんどありません。
また、酢酸セルロースはリサイクル性にも優れていますので、使用済みの製品を粉砕して再び3Dプリントの材料として利用することができます。
これにより、廃棄物の削減と資源の循環利用が可能となり、環境に配慮したモノづくりが可能となります。
◎異素材と組み合わせることで、デザインの幅が大きく広がります。
3Dプリントによる造形物と、金属や木材などの異素材と組み合わせることで、デザインの幅が広がるだけでなく、モノの機能性や耐久性が格段に向上します。
光伸プランニングではこれまで様々な素材を扱い、多種多様なディスプレイをカタチにしてきました。
3D造形のノウハウだけではなく、それらを二次加工する技術や別の素材と組み合わせるアイデアを掛け合わせることで、より魅力的なディプレイ商材を生み出していきたいと考えています。
◎3Dプリントの特性を活かした「オーダーメイド」のデザインと設計が可能です。
必要なモノを必要なだけ作ることができる3Dプリントは、個別のニーズに応えることができる最適な生産方法です。
3Dソフトウェアで作られたデータを用いて、お客様のデザインやアイデアを具現化することが可能です。
3Dプリンタの特性を活かした形状表現も得意としていますので、柔らかい布のようなドレープ、
あるいは硬い岩肌のような形状など、様々なテクスチャを再現し、個性的なオブジェクトを作り出すことができます。
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