デザインワークをアップデートしよう

新しくなった Material Bank とともに

新しい機能とアップデートをご紹介。

マテリアル検索性の向上

ページ表示の高速化

UI/UXの改善

スマートフォン対応

カートインしたマテリアルから、関連性の高いマテリアルを自動で提案。新たな気づきや代替案の発見にもつながり、検討の幅が広がります。

複数の素材を一覧で比較し、性能や価格、サステナビリティ情報などを見ながら最適な選定が可能に。プレゼン資料作成時や施主への提案にも役立ちます。

ボード（旧クリップボード）はカスタマイズ性能が向上し、より自身のお気に入りのマテリアルやよく使用するマテリアルなどの整理が注文が簡単に。

多数のフィルターを使用して検索結果を簡単に絞り込むことができるため、プロジェクトに最適なマテリアルをより簡単に素早く見つけることができます。

ブランド検索が整理され、より見やすくなりました。目的のブランドを簡単に見つけることができます。

よりシンプルで見やすくなった製品ページで、仕様などの必要な情報をチェックすることができます。

Material Bankで独自にキュレートしたコレクションを随時ご紹介していきます。

アップデートされたMaterial Bankの新体験はこちらから

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